「一連の報道について」

今般、私のプライベートでの行動につき、赤坂警察署から検察庁に「不同意わいせつ」容疑で書類送検が行われたとの報道がありました。
支援者、有権者の皆様には、ご心配、ご迷惑をお掛けし、大変申し訳なく心よりお詫び申し上げます。
しかし私が法律に抵触することを行った事実はありません。
捜査に支障をきたす恐れがあるため、現時点で詳細なご説明をすることはできませんが、当局から捜査結果が示された暁には、可能な限り経緯をご説明したいと考えております。
いずれにせよ、誤解を招く行動を取ってしまったことは猛省しております。
今後は、ますます自らの身を律しながら、粉骨砕身、政治活動に打ち込むことにより、国政に送り出していただいた皆様からの御恩にお応えしたいと考えております。
どうぞ引き続きご支援を頂ければ幸いと存じます。

山口 すすむ

新着情報

ー What’s new ー

私の決意

ー 「世界に誇れる国、日本」を創る ー

 私は、自然に恵まれた故郷、ここ埼玉10区の川島町で生まれ育ちました。
 6年半にわたるサラリーマン生活での座右の銘は、「神は現場に宿る」。エネルギー会社の社員として、現場を駆けずり回り、お客様の声に耳を傾け、「安心・安全・安定」を使命に、国民の生活・経済活動を支えてきました。
 また、学生・会社員時代を通して約5年間、シンガポールに在住し、アジア諸国の成長著しい勢いを肌で感じたとともに、地域のリーダーとしての日本に対する期待の高さを実感しました。そして、その後、内閣官房長官秘書官を務め、官邸の中枢で、政治の意思決定に携わる機会に恵まれたことで、国民のために政治が果たすことができる役割の大きさを改めて知りました。
 コロナ禍により、多くの方々が苦しんでいます。そして、少子高齢化や災害の激甚化によって、私たちの暮らしや地域の安心・安全も脅かされつつあります。

 今こそ政治が力を尽くすときです。私は、現場に足を運び、そこで生活し、働く皆さまの声を受け止め、不安のない暮らしを取り戻していきます。
 「子どもも大人も夢や希望を抱き、世界に誇れる国」を創ってまいります。

山口晋直筆サイン

山口すすむの主張

Philosophy

日本の進むべき将来像と国政への提言

「意志あれば道あり」。政治の師、菅総理より頂いた言葉だ。縁あって私は、当時の菅官房長官の秘書官を務める機会に恵まれた。

そこで学んだことは、国民の“当たり前”の感覚を大切にすること。そして、信念を貫き、既得権益や縦割り行政を打破する突破力だ。

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